2012年10月09日

年末年始の旅行のキャンセル


それが、借りに6ヶ月位前からキャンセル料が課せられるようになるとどうでしょう。
それを考えると、アバウトに押さえるなんていう事は出来なくなっちゃいますよね。
そのため、めぼしいツアーを見付けたら、その場で一応予約を入れ、最終的にどれか一つを選択するという人が後を絶たなかったそうです。
確かに、昔は年末年始の旅行は、宿にしても、交通機関にしても、中々取りにくいものでした。
むしろ、ギリギリの方が案外お得な年末年始の旅行に行ける事も珍しくありません。
何故なら、必ずと言っていいほど、どこのどんなツアーにも、間際にキャンセルする人がいるからです。
まあね、海外旅行の場合は、何かと手続きなどの都合上、ある程度のところで予約受付が終了してしまいます。
多分、年末年始の旅行なら、いいとこ12月の15日位までには申し込まないといけないでしょう。
極端な話、宿だけを取るフリープラン型の年末年始の旅行なら、出発当日でも空きがあればOKというのも多いですね。
努力したものが美味しい思いを出来る、それが年末年始の旅行なのです。
それが嫌なら、人生、いつ何があるか分かりませんから、キャンセル料を払うのを覚悟で、早めに予約を入れる事でしょうね。
  


Posted by そらちん  at 19:50Comments(0)

2012年10月08日

年末年始の旅行に九州


ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ年末年始の旅行がしたいと思ったものです。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような年末年始の旅行も悪くないですしね。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。
それに、最近は元旦から営業している飲食店も増えたから、宿泊先で食事を組み込まない年末年始の旅行というのも十分可能なんですよね。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な年末年始の旅行はないですよね。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な年末年始の旅行です。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への年末年始の旅行をしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。
  


Posted by そらちん  at 19:40Comments(0)

2012年10月07日

人気の年末年始の旅行プラン

年末年始の旅行、もうそんな季節かぁ、嫌になるなぁっと、部長がため息をついておりました。
たまにお誘いの声が掛かる時は、大抵財布をあてにしての事だから、年末年始の旅行も、正直無視されてる方が落なんですけどね。
とは言え、ちょっと淋しいものもあるし、今年というか、来年のお正月は実家に帰らず、のんびり旅でもしてみましょうか。
そう思ってね、年末年始の旅行の人気プランや人気の行き先というのを調べてみました。
中々取れないと言われるカウントダウンのパスポートも、パックツアーなら心配ご無用。
少々高くても、年末年始の旅行でディズニーリゾートに行くのなら、やっぱりパックツアーがお得のようです。

年末年始の旅行の人気ナンバーワンとも言える東京ディズニーリゾート。
勿論、あのディズニーの事だから、一人旅の女性も十分楽しませてくれる事は間違いないでしょう。
とは言え、やっぱり一人で行く年末年始の旅行先にはちょっとね。
そもそも年末年始の旅行となると、どうしても家族連れや友達同士でエンジョイするプランっていうのが主流になって来ちゃうのよね。
逆に、年末年始の旅行での遠出は、お金も時間も掛かって非常に無駄です。
高速道路は渋滞するし、鉄道や飛行機は満員だし、疲れに行くようなもの。
  


Posted by そらちん  at 19:30Comments(0)

2012年10月06日

年末年始の旅行の料金は割高


平日よりも休日のほうが宿泊施設の料金は割高になるので、年末年始の旅行も割高になってしまうのです。
ただ、どんなに割高な年末年始の旅行であっても、探せばリーズナブルな旅行プランがたくさんあります。
ですから、自分の予算と相談し、割高な年末年始の旅行の時期に、低予算で旅行を楽しみましょう。

年末年始の旅行は割高ですが、そのような中でも、トクーは激安プランを取り扱っていると大変好評を得ている旅行サイトです。
トクーはネットに特化した旅行サイトで、「最低価格保証」を謳っているので、年末年始の旅行が割高であっても、トクーなら大変お得に旅行を楽しめます。

年末年始の旅行は割高な料金設定になりますが、そのような中、安い料金で旅行できる先があります。
ですから、ちょっと豪華な旅行がしたいけれど、割高よりはお得に旅行したいと考えている方は、年末年始の旅行で海外に注目すると良いでしょう。
円高を利用して、割高になる年末年始の旅行を上手に楽しみましょう。
  


Posted by そらちん  at 19:20Comments(0)

2012年10月05日

年末年始の旅行で行きたい海外


年末年始の旅行で海外を選ぶときは、様々な注意が必要です。
特に、英語に堪能出ない方は、年末年始の旅行で海外を選ぶときは、どの旅行代理店を利用するかが重要になるでしょう。
日本語のできる現地スタッフのいる旅行代理店を利用すれば、安心して年末年始の旅行で海外を楽しむことができると思います。

年末年始の旅行でハワイに行く方も多いでしょう。
ハワイでは、その旅行代理店を利用している方だけが利用できるトロリーバスが走っていたりするので、年末年始の旅行先に海外を選ぶときは、サービスも確認してください。
また、年末年始の旅行先に海外を選ぶときは、荷造りにも注意しましょう。
日本の口座に日本円で預けておくと、その範囲内で、海外の現地の通貨で引き出せるというカードがあり、年末年始の旅行へ出かけるときに持っていくと、大変便利です。
クレジットカードがあるからと現地通貨を用意せずに年末年始の旅行で海外へ出かけると、現地で対応しきれないことがあります。
自分好みのプランへ簡単に予約することができますし、年末年始の旅行を海外で過ごすためのノウハウも、ネットで得ることができると思います。
  


Posted by そらちん  at 19:10Comments(0)

2012年10月04日

年末年始の旅行で行きたい温泉


温泉地で年末年始の旅行のときにゆっくりとすれば、心身ともにリフレッシュでき、新たに来る年を元気に迎えることができると思います。
赤ちゃん連れにも優しい宿泊施設もあるので、年末年始の旅行を家族みんなで楽しみたいと考えている方は、箱根の温泉地に注目してみてください。
私も年末年始の旅行で温泉地熱海に出かけたことがありますが、冬に温泉へ出かけるなら、海沿いが良いと痛感しました。
魚介類が美味しい時期は冬で、魚の身は締まり、脂が乗っていて、年末年始の旅行で温泉地の熱海は大変オススメです。
温泉地の熱海に年末年始の旅行で出かけたとき、海の幸が大変美味しいものだということを、私は痛感しました。
また、魚介類の種類が豊富なのは冬の時期なので、グルメを堪能したい方は、年末年始の旅行で温泉地の熱海に注目すると良いと思います。
ただ、満室になってしまえば、どんなに年末年始の旅行先に温泉地が良いとはいっても、宿泊することはできません。
ネットを上手に活用すれば、年末年始の旅行で温泉地に宿泊できる激安プランも簡単に見つけることができます。
  


Posted by そらちん  at 19:00Comments(0)

2012年10月03日

年末年始の旅行はネットで予約

年末年始の旅行で宿泊先を予約するなら、インターネットが大変便利です。
我が家も年末年始の旅行をするときは、ネットで宿泊先を予約します。
現在、ネット上にはネットに特化した旅行代理店が様々あり、年末年始の旅行プランの予約を受け付けています。
年末年始の旅行先に東京ディズニーランドを選んで予約して年越しをすれば、忘れられない思い出になると思います。
ただ、年末年始の旅行先に東京ディズニーランドを予約して出かける場合、注意が必要です。
通常のパスポートでは園内で年越しをすることができないので、年末年始の旅行先に東京ディズニーランドを選んで予約するなら、パスポートに注意してください。
年末年始の旅行先として京都も大変な人気を集めていて、秋口から予約をする方が多いようです。
ただ、年末年始の旅行先に海外を選んで予約をするときは、どの旅行代理店を利用するのかが重要になります。
現地で日本語によるサポートを受けることができるのか、添乗員は日本語が通じるのかなど、年末年始の旅行先に海外を選んで予約するときは、しっかりと確認してください。
  


Posted by そらちん  at 18:50Comments(0)

2012年10月02日

年末年始の旅行とは

年末年始の旅行とは、年末年始の休暇を利用して出かける旅行のことです。
ですから、心身ともにリフレッシュしたい方は、年末年始の旅行に注目すると良いでしょう。
何より年末年始の旅行をすれば、雑事からも解放されて自由な気持ちで新年を迎えることができそうな気がしますよね。

年末年始の旅行へ出かけるなら、インターネットを上手に活用すると良いでしょう。
また、ネットを活用すれば、年末年始の旅行で宿泊したい宿泊施設へ簡単に予約をすることもできます。
また、ネットを活用すると、年末年始の旅行の激安プランも見つけることができます。
1人1万円未満の宿泊先もあるので、低予算で年末年始の旅行を楽しみたいと考えている方は、ネットを上手に活用しましょう。

年末年始の旅行で海外に行きたいと考える方も多いと思います。
年末年始の旅行は、家族にとって、カップルにとって、大変貴重な思い出になります。
年末年始の旅行で素敵な思い出をたくさん作りましょう。
  


Posted by そらちん  at 18:40Comments(0)

2012年10月01日

3Dテレビの画像

3Dテレビの実態調査では、購入者の約75%が不満を感じているようで、まだまだ普及には時間がかかりそうです。
当初は、家電業界を席巻した3Dテレビですが、今では、購入者もかなり少ないようです。
そして、テレビ売り場では、猫も杓子も3Dテレビ状態になっていたほどです。
2Dのように寝転がって見たり、台所とソファを行き来したりしながら楽しむことが、3Dテレビの画像では無理なのです。
メガネが重く、ずっとメガネをかけていなければならないのがわずらわしいという意見が、3Dテレビの感想の中では圧倒的です。
また、追加で購入できる3Dテレビのメガネの価格が高すぎるといった声も多くあります。

3Dテレビに対する不満の原因は、やはり、メガネの問題をなんとかしなければならないようです。
3Dテレビの画像を見るには、変なメガネが必要で、また、それには電池が必要なので、面倒です。
  


Posted by そらちん  at 18:30Comments(0)

2012年09月30日

3Dテレビの評判

3Dテレビで気になるのがその評判ですが、GFKジャパンの調査によると、所有者の75%が不満をもっているようです。
そうした実態があることから、3Dテレビの評判は、良くないと言わざるを得ません。
そして、購入した3Dテレビの満足度を見ると、4人に3人は何らかの不満があると回答しています。

3Dテレビの評判は、調査から見ると、芳しくなく、その評判は、具体的には、見られる3D対応のテレビ番組の本数がすくないというものが57.4%あります。
また、追加購入で きる3Dテレビ用のメガネの価格が高いというのが、52.0%あります。
そして、3Dテレビ非所有者に関して、現状、その関心度はかなり低く、関心がないと答えた人は64.9%もあり、購入したく ないと答えた人は70.3%にも及びます。
入り口から入ってすぐのところに54型の3Dテレビがあり、スタッフの人が案内してくれました。
思ったよりも人だかりはなく、3分程度の待ち時間で3Dテレビを体験することができました。
デモ映像として流れていた、川下りの3Dテレビの映像を見た感想は、とにかくスゴイの一言でした。
体験するまでは3Dテレビの購入はもう少し待ってからにしようと考えていたのですが、一気に欲しくなってしまいました。
  


Posted by そらちん  at 18:20Comments(0)

2012年09月29日

3Dテレビの普及率


全世帯に3Dテレビは必要かと言うと、はっきり言って、それは必要ないと言えるでしょう。
しかし、現在の3Dメガネが必須である3Dテレビの状況下においては、全世帯への普及率は、まだまだと言えそうです。
今のところ、 米国の調査会社による予測では、3Dテレビの販売台数は420万台から1290万台へと増えると想定しています。

3Dテレビの放送は、スカパーなどの一部の有料放送で実施されていますが、まだまだ乏しい状態です。
ただ、3Dテレビは、ゲームを中心として、今後、普及率を伸ばすと予想されています。

3Dテレビの所有者の半数以上が、3Dコンテンツの視聴を週に1回以下と回答していて、色んな不満があるようです。
3Dコンテンツの少なさや3Dメガネへの不満が、3Dテレビの主な理由として挙げられています。
3Dテレビは、多人数での視聴に適さないということに強い不満を感じているユーザーが多いようです。
現在、3Dテレビをまだ持っていない人に対するアンケートでは、7割が購入したくないと答えているので、これは普及率に大きく影響しそうです。
  


Posted by そらちん  at 18:10Comments(0)

2012年09月28日

3Dテレビのランキング


国内で最初に3Dテレビを発売したメーカーであるパナソニックは、プラズマで勝負しています。
3Dテレビは、ハイエンドモデルのみなのですが、それゆえ最新技術の粋を集めたプラズマテレビとなっています。
そして3Dテレビだけでなく、2Dテレビとしての性能も、パナソニックの場合、従来のものとは一線を画する超高性能を有しています。
安定性と信頼性、そしてパナソニックの製品を買っておけば間違いないということから、3Dテレビでも高い評価を受けています。
ソニーの3Dテレビの特徴は、やはり、買いやすい価格帯がラインナップされているところです。
ソニーの特徴は、4倍速液晶+LEDバックライトにあり、従来の3Dテレビは、表示速度の遅さによるブレと、輝度不足の問題を抱えていました。

3Dテレビでランキング3位になっているのは、シャープのAQUOSで、これは世界初の4原色パネルを搭載しています。
シャープは、3Dテレビの発売としては、国内3社目ですが、画質に関しては最高レベルと言われています。
そして、シャープの3Dテレビのその自信は、世界界初の4原色技術を用いた3D液晶ディスプレイにいります。
  


Posted by そらちん  at 18:00Comments(0)

2012年09月27日

3Dテレビを比較

3Dテレビは、今、色々な種類が出ていて、代表的なものに、ビエラ、ブラビア、アクオス、レグザ、REAL があります。
それぞれの3Dテレビには良し悪しがあるので、選ぶなら、じっくりとこれらを比較する必要があります。
立体感、奥行きの3Dテレビの比較では、3D映像に立体感と奥行きがしっかり感じられ、人や物が実際にそこに存在しているかのように感じられるかをよく確認することです。
3Dテレビでは、平面の画像が重なったような3D映像というのは、あまり良くないので、その辺のところもよく比較することです。
そして、3Dテレビの比較では、立体感が自然につながっていて、臨場感が感じられるかどうかが1つのポイントになります。

3Dテレビを比較すると、ビエラとブラビアとアクオスとレグザとREAL、どのテレビも立体感と奥行きが感じられます。
また、どの3Dテレビも臨場感があり、その場にいるような感覚で3D映像を楽しむことができます。
つまり、どの3Dテレビでも、立体感と奥行きではあまり差がないように感じます。
そして、3Dテレビの鮮明さについてですが、3D映像を鮮明に見ることができれば、より細かいところまで自然な臨場感を楽しめることになります。
  


Posted by そらちん  at 17:50Comments(0)

2012年09月26日

3Dテレビのメガネ


このメガネは、主要メーカー各社の3Dテレビに対応した、3Dグラス400-3DGS001というもので、価格は7800円です。
つまり、このメガネは、自動的に各3Dテレビの3D信号に同期するようになっているのです。

3Dテレビ用の3Dグラス 400-DGS001のメガネは、ソニーやパナソニック、シャープ、東芝などで、しつかりと動作確認がされているので安心です。
では、3Dテレビのそれぞれのメガネの着け心地というのは、一体、どのような感じなのでしょう。
各社共に、メガネの着け心地に関しては出来るかぎりの工夫をこらしていて、もちろん3Dテレビ用のメガネは、普段のメガネをかけたままでも装着可能です。

3Dテレビ用のメガネの単体価格は、発売前予想は、20,000円程度と言われていました。
しかし、蓋をあけてみると、既に3Dテレビを販売開始しているパナソニック製のメガネは8,980円と格安です。
ディスプレイメーカーのニューサイドジャパンが、Display 2010において、メガネ不要の3Dテレビを展示出品しています。
  


Posted by そらちん  at 17:40Comments(0)

2012年09月25日

3Dテレビの価格


そうしたことから、3Dテレビの価格の全体の目安は、150,000円〜500,000円 と考えるのが妥当かもしれません。

3Dテレビの価格はそれほど高くないことがわかりましたが、今、選ぶなら、プラズマ方式が好きな人はパナソニックがイチオシです。
パナソニックの3Dテレビは、優れた応答速度と高コントラスト、そして広い視野角がウリです。
特にスポーツや映画鑑賞に向いていて、プラズマの3Dテレビが好きな人なら、パナソニックがおすすめです。
液晶の3Dテレビに比べて、販売台数は劣りますが、根強いファンから人気があります。また、リーズナブルな3Dテレビを狙うなら、ソニーか東芝がいいでしょう。
ソニーの40型の3Dテレビの価格は、20万円前後で、価格重視で選択するなら、当面はソニーがいいでしょう。

3Dテレビは、今、シャープが人気で、画質には自信があり、1原色プラスのメリットが功を奏しています。
基本的に、3Dテレビを選ぶ際には、液晶かプラズマ、価格、画質の3点に注目すれば良いでしょう。
  


Posted by そらちん  at 17:30Comments(0)

2012年09月24日

3Dテレビの仕組み


ほとんどの生物の視覚は2次元ですが、数センチ離れた場所の左右の目から2種類の映像を脳に取り込めば2.5次元の情報が得られ、それが3Dテレビに活かされています。
つまり、平面であるテレビ映像を立体的に見せることが可能になったのが、3Dテレビの仕組みなのです。
ただ、この3Dテレビの仕組みは、アナグリフ方式で、左右に異なる色のついたメガネを使うので、色再現性に問題がありました。
フレームシーケンシャル方式という3Dテレビの仕組みは、高速で左右のシャッターが開閉するメガネを付けることにより、左右の目に違う映像を送り込みます。
シャッターが開閉する仕組みなのですが、超高速で切り替わるので、見ている本人はシャッターの開閉を意識せずに3Dテレビを楽しむことができます。

3Dテレビの仕組みは、シャッターメガネが画面と同期しながら、右目用のコマでは左目側を、逆に左側のコマでは右目側を閉じることで見ることができるのです。
そして、この仕組みの3Dテレビは、走査線ごとに映像を切り替えるインターレス方式と比較して、画面の解像度を保てるメリットがあります。
ただ、高速で映像を切り替える液晶フレームシャッターメガネを3Dテレビで使うので、画面が暗くなりやすい傾向にあります。
  


Posted by そらちん  at 17:20Comments(0)

2012年09月23日

3Dテレビの番組


しかし、忘れてはならないのは、3Dメガネと3Dテレビだけでは、完璧な3D映像を楽しむことはできないということです。
3Dテレビで人気の機種に、ソニーのBRAVIAとパナソニックのVIERAがありますが、VIERA で3D映像を見る場合は、前提として3Dメガネと3Dが必要です。
また、3Dテレビを見る場合、3D対応ブルーレイプレーヤーと3D対応ブルーレイソフトも必須なのです。
つまり、それらが揃って初めて3Dテレビで、テレビ番組を3D映像に変換して楽しむことができるのです。

3Dテレビは、パナソニックの場合、3Dメガネと3D VIERA、3D対応ブルーレイプレーヤー、3D対応ブルーレイソフトがないと、基本的に3D映像は楽しめません。
しかし、そうしたことを知りながら、民放各局は、積極的に3Dテレビ用の番組を作ることはしないようです。

3Dテレビに関しては、3D対応のテレビ番組の普及が望まれていますが、まだまだ、その道は険しいようです。
なぜなら、地デジの3D放送の規格はまだ固まっていないので、3Dテレビに適応する番組制作はまだ難しいのです。
  


Posted by そらちん  at 17:10Comments(0)

2012年09月22日

3Dテレビとは

3Dテレビというのは、今、話題になっていますが、これは、簡単に言うと、立体的な映像を見ることができるテレビのことを言います。
この3Dテレビは、2種類のズレた映像を、専用メガネを使って見ることで、立体に見えようなっています。
つまり、左右の目で交互に見ることにより、3Dテレビは、映像を立体化するフレームシーケンシャル方式をとっています。
まず、アメリカで2010年3月10日にパナソニックがプラズマの3Dテレビを発売しました。
2010年はまさに、3Dテレビ元年と言われていて、非常に高い注目を集めました。
最近では、3Dテレビのコンテンツの充実を図っていて、その普及の鍵は、アダルトが握っていると言われています。
3D対応ブルーレイレコーダーで、3D対応ブルーレイディスクを再生しなければ、3Dテレビを見ることはできません。
今後は、地デジでも3Dテレビ3を見ることができるかもしれませんが、しばらくの間は、3D対応レコーダーとソフトが必要です。

3Dテレビは、3Dメガネを着けていないと、今のところ、立体映像を見ることができないのです。
  


Posted by そらちん  at 17:00Comments(0)

2012年09月21日

地下鉄でつながるのかプラチナバンド

プラチナバンドは、ソフトバンクモバイルの新しい電波の名称です。
ゴールドよりすごいんだぞ、ということでプラチナバンドという名前を付けたのでしょうか。
要するにプラチナバンドは「すごい周波数帯」とでも言いましょうか。
都心に通勤している人たちの多くは地下鉄を利用するわけであって、その通勤時間や移動時間に、プラチナバンドはアンテナを立ててくれるのでしょうか。
調べるといっても、皆さんのスレとかですけど。
でもきっと、すぐにちなみにプラチナバンドにしてよかったと思える日が来ますよきっと…そう信じましょう。

プラチナバンドが地下鉄内で受信できないというこの裏切られ感について考えました。プラチナバンドとて、万能ではないのです。
プラチナバンドのCMを見れば、「ナニナニ!どんなすごいことが起きるの!?」って思われても仕方なくないですか。
プラチナバンドの技術者の人たちも、むしろ被害者といえるかもしれません。
  


Posted by そらちん  at 16:50Comments(0)

2012年09月20日

プラチナバンドとiPad


いったいどれくらいの人がプラチナバンドが何たるかを説明できることでしょうか。
プラチナバンドはソフトバンクの通信速度の問題を解決すべく大枚をかけて開発したのでしょうから、問題が解決していないと大変困ったことになりますよね。

プラチナバンドとiPadの相性をちょっと調べてみました。
しかしながら、すべてのiPadが対応するようでもなさそうです。
もちろんプラチナバンドは、ソフトバンクの他のスマホにも対応機種があるので必要な方は調べてみてください。

プラチナバンドを使用している義弟にその使用感想を聞きましたよ。
彼は、スマホでプラチナバンドを使用しているのですが、その評価は「別に」だって。
これは私と彼の関係がうまくいっていないわけではありません。
プラチナバンドについて話すようなことは何もない、という解釈をしていただきたい。
その答えは、「う〜ん、ふにゃ〜」ということでした。
おそらく、プラチナバンドがその威力を発揮するのはまだまだこれからということなのでしょう。
  


Posted by そらちん  at 16:40Comments(0)