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2012年09月02日
読書灯とは
読書灯というのはそもそも何なのか、という説明は、おそらくいらないのではないかと思います。
まあ日本人なら、読書灯と聞くと、また、字を見れば、どういうものか想像がつくでしょう。
もちろん、読書灯がなければ絶対に読書ができない、というようなものではありません。
暗いところで本を読むと視力が低下するという話は真実ではないそうですが、読書灯があった方がいいですね。
だって、読書灯もなく暗いところで本を読むと、少なくとも目が疲れてしまいます。
昼間でも、部屋の位置によっては光が入ってこず、読書灯のお世話になることもあります。
読書灯ですが、これまでさんざん語ってきて言うのもなんですが、わたしは持っていません。
実はわたしは、近いうちに広いところに引っ越したいと思っているので、読書灯も活躍してくれそうです。
読書は好きですから、読書灯を備え付けて、インテリアにして、インテリっぽく読書をしたいです。
日々進化を遂げ、さまざまな姿を見せてくれる読書灯ですから、わたしもぜひ手に入れて、いろいろ試してみたいです。
Posted by そらちん
at 13:30
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